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10月・11月・12月に利用のあった病気

インフルエンザA・B  、アデノウイルス感染症、RS、感染性胃腸炎、溶連菌感染症、ヒトメタニューモ、上気道炎での利用がありました。

インフルエンザをはじめ、様々な感染症が猛威をふるった10月~12月でした。1年の中で最も乾燥しやすいのは12月~3月だと言われています。空気が乾燥すると、鼻や喉の粘膜を保護しているバリア機能が低下して感染症にかかりやすくなります。小まめに水分補給をしたりマスクをつけるなどして、喉の乾燥を防ぎましょう。